小学生のフィジカルトレは蜜の味。サッカースクール乗り換え割実施中!


こんにちは
谷田部です。

本日はドリブル塾品川校開催日です。

色々なスクールがある中、乗り換える。というとなかなか難しいと思います。
中には同じようなコートでやっているから、、、
と躊躇することもあると思います。

今回はウェアを着て来なくても持ってきて頂ければそれだけで乗り換え割適用
というイベントを行います。

小学生のフィジカルトレーニングは甘い蜜

フィジカルトレーニング
別にそこに特化しなくてもそれに近いトレーニングはしっかりと問うドリブル塾では入ります。

もっといえば、正しい走り方や身体の使い方を行っていれば、小学生でフィジカルトレーニングは不要です。
早すぎるフィジカルトレーニングは、身長を伸ばさないどころか身体を壊します。

筋力やフィジカルでどうこう、、、
という発想は結果は出るかもしれませんが、短絡的かつリスクが大きすぎます。

成長速度が異なるのに焦ってフィジカルトレーニングで対抗しよう、、、
とすると身体を壊します。
そして身長を止めます。

筋トレは最後の最後の手段であり、小学生中学生はまだまだそこではないところを磨く必要があります。

正しくやれば、スピードはちゃんとついてくる

アジリティ的なスピード
プレースピード
判断スピード

小学生だろうが中学生だろうが、まずは正しい型を覚えること
そして正しく反復していくと全てのスピードは速くなります。

自然と反復していけばそりゃあ速くなるものです。

選手目線でボールを使わないトレーニングは嫌

ボールを使わないトレーニング
昔の私の高校時代であれば、古い落としの手段でした。
要するに、根性試し的な大所帯を減らす手段

または罰走です。

仮に走るにしても、場所の確保ができないから、、、雨だから、、、
と言った具合です。

コートを確保してあってそこでラダーや走りはちょっとあまりにもったいない。

そして選手目線からしたら私もその他の仲間も大嫌いでした。

選手目線からしたら、めちゃくちゃ嫌なものです。
だからと言ってそれを小学生でやったところでリスクの方が多い。

やるならやるで、自分のペースで長距離のランニング
家の前でアジリティ。と言った具合で十分です。

自分のペースでやっていれば必ずしも必要なものではありません。

子供たちはゲームをしたい。

選手であればゲームがしたいんです。
練習ではありません。

練習をさせたい親御さんの気持ちはわかります。
ゲーム形式の中で練習の要素を入れて伸ばす。
これがプロです。

とにかくゲームで真剣に、そして楽しく何か手応えを持つ。

これが一番上手くなるし、モチベーションが上がります。

サッカーが上手くなるドリブル塾という名のサッカースクール

サッカーが上手くなる。サッカースクール
というと、ドリブルもパスも守備も、アジリティやフィジカルも全部網羅させます。

どこが問題なのか、その都度抽出しながら改善していく
そんなドリブル塾

ぜひご体感ください。

谷田部