一発で前を向ければサッカーが変わる。そんなドリブル塾

こんにちは
谷田部です。

タイトルに書きましたが、外側で見ているととても簡単そうにトップのプロはやる当たり前の技術。
実際にボールを足で扱ってみると、一発で前を向く。ということの
難易度はわかっていただけることと思います。

J下部でもこのターンができる子から合格する

実は、前を向くターン
J下部の小学生はほぼほぼできます。
というより、出来る子をとっている。と言っても過言ではないくらいです。
実はとても難しいんです。

昭和の基礎技術をやっていたらできるようになりません。
てか、なりませんでしたw
自分自身が、、、

谷田部自身は高校で衝撃を受けた

私自身は、簡単に前を向くプレーを誰もが当たり前にやるプレーに
高校では衝撃を受けました。

本当に、こうしたプレーは全国レベルの選手でないと当たり前に身につけていないんです。
そして今でもそれは同じことが続いています。

こうした話からも、昭和の基礎技術は実践とは違う。ということが言えるはずです。

真面目にやればやるほど、教わったことにこだわればこだわるほど、前を向く

という行為は難しくなります。

90度90度90度で足首、膝、ももを曲げたら回れるものも回れません。

当ドリブル塾はシンプルな同じことを反復しています

当ドリブル塾は、シンプルな反復でとても難しそうに見えるターンやその他のスキルを思い思いに
再現できるドリルを用意しています。

余計に派手なことをしなくても抜けるし、本当に上手いプレーは至ってシンプルに見えます。
実は、それこそが本当の意味で試合で使えるプレーになります。

スピード任せでなはないから伸び悩みと無縁になる

スピード任せで前にしか走れない。
前にしか進めないドリブルというのは伸び悩みを発生させます。

ひたすら、スピードスピードで前へ前へ
ではなく、スピードではなく、前だけではないドリブル

そうしたことを身につけせる。

将来を見据えて、応用をしっかりと乗せて磨いていける基礎を身に付けさせます。

その日にやったスキルをとにかく反復させるゲーム

よくある光景で、その日にやった内容をゲームでやらない。
またはチャレンジさせない。

練習とゲームが全く別物、、、
という現象が多いのが一般的なチームやスクールです。

とにかく失敗しようが何しようが、再現性を強調するので誰しもが動きの中で
チャレンジして反復、成功、習得するチャンスが高まります。