最短で楽しくなるスキルから教えるサッカースクール

こんにちは
谷田部です。

ドリブル塾って意味ないですよね?
私もずっと思っていました。
だから昨日も書きましたが、
ドリブル塾=意味ないを終えるドリブル塾がここ
https://wp.me/peV8hl-3o
「意味のあるドリブル塾」を作ろうとしています。

タイトルにある
最短でサッカーが楽しくなる。

それが当ドリブル塾というサッカースクールです。

作りたかったのはサッカーが上手くなるサッカースクール

ドリブルだろうが、パスだろうが、とにかく谷田部がやりたかったのは
「サッカーが楽しくなる」
そんなスキルからちゃんと構築してあげたいという思いを形にしもの

サッカーって一見本当に難しそうで、難しいのですが、
ちゃんと理解してポイントを絞ると、反復だけで数分でも上達します。

それがハマる部分でもあり、楽しい部分なのですが、口の悪いやつとか意地の悪い奴がいると嫌になってしまうのも事実です。

口で攻撃してくる奴はいない

しょーもないマウントを取ってくる子
どこにでもいます。

実際、谷田部が教えている子たちも集まればその瞬間瞬間の成長の過程で
口が悪くなったりマウントを取りたくなる子もいます。

でもちゃんと

自分がされたら嫌なこと。されたらうれしいこと。

これを理解し、自分より年齢下の子や出来ない子の面倒を見て、見られての中でそうした
マウントや口で攻撃しても仕方のないことだと気づいていきます。

もちろんそれでも目に余るものはその場で咎めたりもします。

だから今現在自信がない。とかまだまだ上手くないけど大丈夫かな。
という子もまずは飛び込んでみてほしいのです。

サッカーは”もう一度”楽しくなったら一気に歯車が回る

もちろん最初はサッカーが楽しい。で始めたと思うのですが、
ある程度やると壁にぶち当たります。

それが長く続くと子供であろうが、大人であろうが嫌になってしまうものです。

そうした段階からもう一度「楽しい」を実感すると
一気に上手くなります。

壁の乗り越え方を知ることで、自分の中の何かが弾けるからです。

とにかく、ハマれる。ゲームでも達成感を得られる現場を届けたい

とにかく、没頭できるようなスキルと
意識をそこに持っていくとサッカーが楽しくなる。というポイントをふんだんにまき散らしています。

あくまでフォーカスは「ドリブル」という導入なので
嫌でも、そして苦手意識があった子でも、まずはゲーム内でドリブルをやろうとする環境もさらに好循環を生み出します。

時にはあえてタッチ制限をしてみる。
そうすると堰が切れたように一気に好きなようにプレーした瞬間。これもまたドリブル塾ならではでの見所です。

 

上手い奴は嫌な奴、マウントを取ってくる。がないサッカースクール

私自身、上手い奴は嫌な奴。
マウントを取ってくる奴。
という印象が昔はありました。

だからそうした状況を作りたくない。と思っています。

それにそんな奴は長続きしていないし大体途中でいなくなった連中ばかりです。

自分自身のスキルを伸ばすことに集中する。
そして、周囲との関係性やバランスなどを身に着ける。といったためにも
当サッカースクールは学年もミックスで行っています。

学年がミックスでの意味

かつては放っておけば、子供たちは学年年齢関係なしにコミュニケーションを取り遊んでいました。
今の現代ではそうした現場はほぼ壊滅しています。

それは学年ごとでまとめた方が大人が面倒見やすいから、、、
完全に大人の事情です。

そうした観点からも、学年をミックスする。
そうするとコミュニケーション能力だけでなく、真似をする。真似をされる。
アドバイスされる。アドバイスする。
質問される。質問に返す。

など順番ですが、世話をされ、世話をする。
加減をする。加減をされる。
といった具合でサッカースキルにも発言にもプレーにも責任感が伴います。

そしてこうした色んな学年や年齢相手にコミュニケーションを取れる能力がJ下部のセレクションやスカウトでも重要視されています。

いろんな角度からサッカー全体を上手くするサッカースクール

いかがでしたでしょうか。
要するに谷田部がやるドリブル塾は、ドリブルに特化していますが、最終的に様々な角度で
サッカーが上手くなるサッカースクールをやっている。
ということです。

週一回のスクールでも数か月でどの子も大きく成長を遂げています。
まずはお気軽にご相談ください。

東京都内品川区、神奈川県横浜市で行っています。

谷田部