小学校一年生や二年生すら大人なサッカーになるドリブル塾
こんにちは
谷田部です。
最初の頃はドリブル塾は低学年と高学年などの枠組みで考えていました。
それでももう、あえて学年関係なくやっています。
そうすることで最初は面食らう小学校一年生や二年生も段々そのスピードに目が慣れてきます。
よくある質問が、学年関係なくできるの?
この質問ずっと1day1クリニックなどで全国を回っているときからありました。
大丈夫です。
全く問題ありません。
その辺のコーチだと想像できないかも知れませんが、谷田部がやるから大丈夫です。
そうとしか言えないので、、、
その辺だと学年を括ってが常識なのかも知れません。
でも谷田部の中の常識は学年関係ない。んです。
要するに転がし方と設定を細かに柔軟に行えるかどうか。
心配な方は当サイトのトップページや他youtubeチャンネルで学年関係なく教えている動画が多数あるのでご参考ください。
初心者が高学年とやるメリット
最初は戸惑うこともあるはずです。
緊張感もあるはずです。
でも1回か2回の我慢です。
2回だと120分ですが、我慢している時間がフルに続くわけではありません。
長い人生の60分ほどの我慢で大きく変わる分岐点になります。
間近でレベルの違うプレーを目の当たりにして、肌と目で感じ触れる。
いいお手本というのは動画ではなく、生でみると全く違います。
上の学年も恥ずかしくないように正しいフォームを身につけてお手本になるようなプレーを丁寧に身につける
緊張感も備わります。
サッカーというのは見られてナンボの競技です。
こうした目に晒されながらやる。という緊張感は非常に上達にはピリッとしてより刺激になります。
1vs1などの組み合わせは平気で調整します。
谷田部もそんなに馬鹿ではありません。
できるだけ身体のサイズや近い学年で1vs1などはやらせます。
上の学年になってきた場合は谷田部が対戦したりします。
まだまだ初心者で自信をつける段階だな。という場合も同じくです。
一人一人の緊張感や不安をいい意味で個人レッスンとは違い
人数がいる状況を最大限活用した雰囲気を出しながら行っています。
サッカーが上手くなるサッカースクールというのは伊達じゃない
サッカーが上手くなる。ドリブル塾なのにです。
怪我のリスクが減る。サッカーをやっているだけなのにです。
男っぽい表情になる。真剣な表情になる。
脳みそをフルに活用して戦っているからです。
どの子もいい緊張感で、それでも最大限その中の手応えで楽しむことができます。
真剣の中に、ただ笑う。とも違う楽しさ。
こうしたサッカーの醍醐味も体感していただけるドリブル塾
体験からぜひお待ちしております。
谷田部